日本の鉄道貨物輸送
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JR貨物の2004年度駅別取扱量が報じられる

JR貨物2004年度の一日平均の取扱実績(発着トン数)をまとめた。
モーダルシフトの進展を受け4年ぶりに東京貨物ターミナル駅がコンテナのトップとなった。2004年夏の猛暑と冬の低温で石油の需要が増え、車扱いでは石油の発着駅の取扱量が増えた。

駅名
コンテナ
2004年度順位2004年度発着トン数(一日平均)前年度比
1東京貨物ターミナル8,174106
2札幌貨物ターミナル7,88099
3福岡貨物ターミナル5,989100
4隅田川4,70198
5梅田3,72897
6新座貨物ターミナル3,237102
7名古屋貨物ターミナル3,154103
8越谷貨物ターミナル3,050103
9大阪貨物ターミナル2,99390
10宮城野2,363105
11北九州貨物ターミナル2,26299
12宇都宮貨物ターミナル1,948102
13広島貨物ターミナル1,910101
14新潟貨物ターミナル1,87891
15西岡山1,544112
16岐阜貨物ターミナル1,395105
17相模貨物1,25295
18梅小路1,24996
19帯広1,24697
20郡山貨物ターミナル1,23688
車扱い
2004年度順位駅名2004年度発着トン数(一日平均)前年度比
1根岸9,215109
2宇都宮貨物ターミナル5,568111
3倉賀野5,352104
4本輪西4,00898
5南松本3,77199
6四日市2,65682
7塩浜2,19297
8浜川崎2,07998
9郡山2,07799
10札幌貨物ターミナル2,057106
11坂城1,445108
12盛岡貨物ターミナル1,376103
13八王子1,366107
14岡部1,329105
15北旭川1,163101
16隅田川91675
17竜王845113
18扇町739101
19帯広66883
20安中630106

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参考文献

年表(2005年8月) 年表(目次)


2005年10月22日 更新
作成 2005年10月22日
Copyright(C) SUZUKI Yasuhiro
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