日本の鉄道貨物輸送
1992年(平成4年)
- 1992.3.3
- 石油ピギーバック輸送が始まる
- 1992.3.14
- ダイヤ改正
- 1992.4.3
- エフ・プラザ札幌が営業開始
- 1992.4.23
- 電気式ディーゼル機関車 DF200 の試作機が完成
- 1992.7.1
- EF200形電気機関車が営業運転を開始
- 1992.7.1
- エフ・プラザ東京B棟営業開始(完成は6月27日)
- 1992.7.6
- 相模線・南橋本駅構内で貨物列車(11両編成)の入れ換え作業中に、機関車と貨車2両が脱線し、相模線は橋本〜海老名間が不通となった。
- 1997.9.22
- 乗用車輸送用の特別大型コンテナの輸送開始
- 1992.9.30
- 運輸省は、JR旅客6社が申請していた線路使用料の変更を認可。これによりJR貨物が支払う線路使用料は対前年度34億円増の約190億円となった。
- 1992.11.2
- ED500-901号の走行試験を開始
- 1992.11.26
- コキ70形900番台の走行試験を実施
- 1992.12.1
- エフ・プラザ東京A棟営業開始(完成は11月24日)
作者へのメール
2002年10月10日 更新
1997年2月23日作成,
Copyright (C) SUZUKI Yasuhiro, 1997
