日本の鉄道貨物輸送
1959年
- 1959.6.22
- 5トンコンテナ5000形20個と専用貨車チキ5000形(5個積み)2両を用いて汐留〜梅田間で試験輸送を開始。下りは71レで所要15時間30分、上りは60レで14時間だった
- 1959.7.15
- 紀勢本線の亀山〜新宮〜和歌山(現・紀和)間が全通 [8]
- 1959.11.5
- コンテナ専用列車「たから号」が運転を開始。チキ5000形24両編成をEH10形電気機関車が牽引し、最高速度は85km/hで汐留〜梅田間を10時間55分で結んだ
2002年10月10日 更新
作成 1997年5月16日
Copyright(C) SUZUKI Yasuhiro, 1997
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