日本の鉄道貨物輸送
1934年
- 1934
- 梅田〜福島間が開通し、梅田貨物線と西成線(現=大阪環状線・桜島線)が結ばれる
- 1934.6.7
- 関森航路のダイヤ改正、増発
- 1934.7.14
- 第二宇高丸が就航
- 1934.11.15
- 久大線の久留米〜大分間が全通 [8]
- 1934.12.1
- 全国的にダイヤを大改正 [8]
- 1934.12.1
- 丹那トンネルが完成し、東海道本線は熱海経由に路線変更 [8]
- 1934.12.1
- 岩徳線が全通し同線を山陽本線に編入、麻里布(現・岩国)〜柳井〜櫛ヶ浜は柳井線と改称[6]
- 1934.12.1
- 大阪〜下関間に小荷物専用列車を1往復新設[6]
- 1934.12.1
- 青函航路でダイヤ改正
2002年10月10日 更新
作成 1997年5月16日
Copyright(C) SUZUKI Yasuhiro, 1997
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