日本の鉄道貨物輸送
1898年(明治31年)
- 1898
- 東海道線の神奈川駅(後の横浜駅)と保土ヶ谷駅を結ぶ直通ルートが開通し、横浜駅(後の桜木町駅)での折り返しを解消
- 1898.1.1
- 山陽鉄道が旅客列車で急行手荷物の取り扱いを始める。主要駅到着後すぐに配達を行なう[6]
- 1898.8.23
- 日本鉄道磐城線(現・常磐線の一部)の水戸〜岩沼間が全通 [8]
- 1898.11.18
- 関西鉄道の名古屋〜網島(大阪)間が全通する [8]
- 1898.11.27
- 九州鉄道の鳥栖〜長崎(現・浦上)関が全通する [8]
2002年10月10日 更新
作成 1997年5月16日
Copyright(C) SUZUKI Yasuhiro, 1997
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