日本の鉄道貨物輸送
1884年
- 1884.2.17
- 日本鉄道は上り貨物の運賃割引き幅を拡大
- 1884.2.25
- 太政官達により、鉄道の敷設・変更に陸軍省と工部省との協議が必要となる[8]
- 1884.4.16
- 柳ケ瀬トンネルが開通し長浜〜金ケ崎間が全通
- 1884.5.1
- 日本鉄道の熊谷〜高崎間が延長され、上野〜高崎間が全通
- 1884.5.16
- 長浜〜金ヶ崎間に不定期の快速貨物列車が設定される
- 1884.5.25
- 関ヶ原〜大垣間が開通
- 1884.8
- マッチの輸送手続きを一部簡略化
- 1884.8.20
- 日本鉄道の高崎〜前橋間が開業
- 1884.11
- 秩父事件の鎮圧のため日本鉄道が火薬を輸送
2002年10月10日 更新
作成 1997年5月16日
Copyright(C) SUZUKI Yasuhiro, 1997
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